メニュー

化学品

プラスチック用添加剤

プラスチック用添加剤

添加剤の処方は、樹脂の種類や用途によって千差万別です。適切に処方することによって、耐久性や物性などの特性が向上し、より付加価値の高いプラスチック製品が誕生します。ADEKAは、独自の開発による添加剤を主体に、幅広い樹脂・用途に使用可能な製品を揃えています。

カタログPDF

製品一覧

  • 酸化防止剤

  • 酸化防止剤は、熱酸化劣化の主要因であるペルオキシラジカルおよびヒドロペルオキシドを捕捉、分解し樹脂の品質低下を抑制します。光安定剤との併用で光劣化防止にも効果を示します。

    ラインアップ

    アデカスタブ AOシリーズ(フェノール系酸化防止剤)

    フェノール系酸化防止剤は自動酸化で生成したラジカルの捕捉による優れた酸化防止能を有します。
    特に、過酸化物分解剤であるホスファイト系酸化防止剤、チオエーテル系酸化防止剤と併用することにより樹脂の熱酸化劣化を効果的に防止します。また、光安定剤との併用により相乗効果を発揮します。

    アデカスタブ PEPシリーズ(ホスファイト系酸化防止剤)

    ホスファイト系酸化防止剤は過酸化物分解能を有し、フェノール系酸化防止剤との併用により特に樹脂加工時の優れた熱安定性を付与します。変色防止効果にも優れ、樹脂の色調安定性に卓越した効果を発揮します。
    また、光安定剤との併用により、相乗効果を発揮します。

    アデカスタブ Aシリーズ(ブレンド系酸化防止剤)

    ブレンド系酸化防止剤はフェノール系酸化防止剤とホスファイト系酸化防止剤、チオエーテル系酸化防止剤などをワンパック化した複合型酸化防止剤です。各種酸化防止剤を単独添加する場合と比べ、樹脂の熱酸化劣化を効果的に防止し、変色の防止、加工安定性、長期熱安定性を向上します。

    アデカスタブ AOシリーズ(チオエーテル系酸化防止剤)

    チオエーテル系酸化防止剤は過酸化物分解能を有し、フェノール系酸化防止剤と併用すると著しい相乗効果を発現して、樹脂に優れた長期熱安定性を付与します。

  • 紫外線吸収剤(UVA)・ヒンダードアミン系光安定剤(HALS)

  • 光安定剤には、光エネルギーを無害な熱エネルギーに変換する紫外線吸収剤(UVA)と光酸化で生成するラジカルを捕捉するヒンダードアミン系光安定剤 (HALS)とがあります。

    注目製品

    ラインアップ

    アデカスタブ LAシリーズ<紫外線吸収剤(UVA)>

    紫外線吸収剤(UVA)は、太陽光や蛍光灯などに含まれる有害な紫外線を無害な熱エネルギーに変換し、光劣化防止に卓越した効果を発揮します。特にHALSとの併用は相乗効果を示し、樹脂に優れた耐候(光)性を付与します。

    アデカスタブ LAシリーズ<ヒンダードアミン系光安定剤(HALS)>

    ヒンダードアミン系光安定剤(HALS)は酸化劣化で生成したラジカルを捕捉することにより、光劣化防止に寄与します。特にUVAとの併用は相乗効果を示し、樹脂に優れた耐候(光)性を付与します。

  • 核剤・透明化剤

  • 核剤・透明化剤は、結晶性ポリマーの結晶化を促進し、透明性、物性の向上に寄与します。また結晶化温度を上昇させ、生産効果を向上させることにより、省エネを実現します。

    ラインアップ

    アデカスタブ NAシリーズ(核剤・透明化剤)

    核剤・透明化剤は微量の添加でポリプロピレンなどの結晶性樹脂の結晶化を著しく促進し、均一で微細な結晶を生成させます。その結果、剛性、熱変形温度などの機械物性や透明性を顕著に向上させます。また、成形サイクルを速め、生産性の向上に優れた効果を発揮します。

  • 重金属不活性化剤・フィラー充填プラスチック用添加剤

  • 重金属不活性化剤は、金属の触媒作用によるプラスチックの劣化を防止します。

    ラインアップ

    アデカスタブ CDAシリーズ(重金属不活性化剤)

    銅、鉄などの重金属イオンは触媒的に作用し、樹脂の酸化劣化を促進します。重金属不活性化剤は錯体を形成することにより重金属イオンを不活性化し、その触媒作用を防止します。銅や鉄と接する電線被覆材料、工業材料などに重金属不活性化剤を添加することにより長期熱安定性が著しく向上します。

    アデカスタブ ZSシリーズ(フィラー充填プラスチック用添加剤)

    フィラー充填プラスチック用添加剤は、無機フィラーを充填した材料に添加することにより熱安定性、加工安定性などが著しく向上します。

  • 難燃剤

  • 難燃剤は、本来燃焼しやすいプラスチックに優れた難燃性を付与し、電気・電子部品、建材などへの適用を可能にします。ADEKAの難燃剤は、ハロゲンを含まず、ダイオキシン類の発生原因になりません。熱安定性に優れることから、成形時に金型汚染などの不具合も起こしません。

    注目製品

    ラインアップ

    アデカスタブ FPシリーズ(ノンハロゲン系難燃剤)

    樹脂の多くは燃焼性を示すことから、これらを電気製品などの難燃性を要求される用途に使用する場合は難燃剤の添加が不可欠です。ADEKAのノンハロゲン系難燃剤は優れた難燃性を付与し、かつ着火時の発煙量が少なく、ダイオキシンを発生しませんので、環境に負荷をかけにくい特長を有します。

CONTACT

化学品に関するお問い合わせは、
フォームまたは電話・FAXにて承ります。

ページトップへ