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注目製品・技術紹介

水系樹脂

地球と人にやさしい「水系」による対応
水系エポキシ樹脂・水系ウレタン樹脂

大気汚染を低減する、水に分散した樹脂

塗料や接着剤、コーティング剤、保護膜、各種プラスチックの密着…。エポキシ樹脂やウレタン樹脂は、様々な場面で活躍しています。従来は耐久性や経済性から有機溶剤が多く使われていましたが、大気汚染や健康等に係る被害への懸念より、ADEKAは環境と人体に配慮した「水系樹脂」の開発に取り組んでいます。
「プラスチックのような性質の物質を、水に分散させた樹脂」。一言で言えばこれが「水系樹脂」です。特徴は、非危険物であること。そして、独自の技術により、水を揮発させるだけで樹脂(ポリマー)ならではの機能を備えていることです。従来の有機溶剤を使用した樹脂の性能を保持しつつ、防錆性、柔軟性、耐候性も向上させた、地球(大気を汚染しない)と人体(シックハウス症候群対策)にやさしい樹脂として、注目されています。

水系樹脂 製造フロー

長年培った技術のノウハウを結集

技術面では、水に樹脂を均一に分散させることが難しく、ADEKAでは長年培った多種多様な技術のノウハウを結集し、配合方法、温度、撹拌状態などの観点から最適な条件を見つけだし、研究開発を進め、製品化しています。現在はVOC(揮発性有機化合物)対策品、環境対応製品として幅広い分野への展開が始まっています。
地球環境と人体への配慮を第一に、ADEKAでは今後も水系樹脂の生産技術を高めていきます。

用途(例)

  • 自動車内外装
  • 衛生用品(化粧品パフ、手袋など)
  • 金属面コーティング(パソコン、冷蔵庫、電子レンジなど)
  • フィルムコーティング(TV、タブレット、スマートフォンなど)
  • 防食塗料(橋梁、コンテナなど)

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