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CSR

社会に貢献するADEKAグループの製品

ADEKAは、省エネや環境負荷軽減につながる環境貢献製品や豊かなくらしの実現に貢献するAIV製品、ならびにニーズに沿った高付加価値製品を通じて、持続可能な社会と人々の豊かなくらしに貢献していきます。

環境貢献製品
(現在13製品群)

環境貢献製品

AIV
(現在14品目)

AIV(ADEKA Innovative Value)

VOC排出量削減により環境負荷を低減する反応性乳化剤アデカリアソープシリーズ

VOC排出量削減により環境負荷を低減する反応性乳化剤アデカリアソープシリーズ

ADEKAの反応性乳化剤は水系塗料向けの高品質なアクリル樹脂エマルションを製造するための乳化剤として1980年代に開発され、水系塗料の高性能化を実現することで販売を拡大してきました。これにより、日本では諸外国に比べて、溶剤系塗料の水系転換が進展し、2000年度対比で塗料由来のVOC排出量は50%も削減されています。

この技術は、中国、韓国、欧州へと広がり、さらには、世界で唯一、米国食品医薬品局( FDA )の承認を取得した反応性乳化剤として食品接触用途の包装材料やラベル向けの水系粘接着剤用途にも市場を拡大し地球環境に貢献します。

 反応性乳化剤「アデカリアソープ」シリーズはADEKAの環境貢献製品です 環境貢献製品

使用用途:接着剤(食品包装材やラベル)
日本のVOC排出量推移

循環型社会の実現に貢献する樹脂添加剤アデカシクロエイドシリーズ

循環型社会の実現に貢献する樹脂添加剤アデカシクロエイドシリーズ
使用用途:自動車部材(内外装)

プラスチックごみによる環境汚染が社会問題となるなか、樹脂業界には循環型社会の実現に向けてさらなる機能性向上が求められています。 環境負荷低減と人々の豊かなくらしを同時に実現するため、環境対応型プラスチックに従来のプラスチックと同等もしくはそれ以上の機能付与を実現する「アデカシクロエイド(英名:ADK CYCLOAID)」ブランド製品を開発しました。

 アデカシクロエイドシリーズはADEKAの環境貢献製品です 環境貢献製品

リサイクル樹脂の性能を高める添加剤アデカシクロエイドUPRシリーズ

複合材中のリサイクル比率を上げることが可能で、限りある資源の消費を抑制、 埋立処分量を減らすことで環境負荷の軽減に貢献します。

アデカシクロエイドUPRシリーズ

地球に配慮した塩ビを実現アデカシクロエイドPNBシリーズ

塩ビ用途をメインターゲットに、循環型社会にマッチしたバイオマス原料を活用したポリエステル系可塑剤*です。 天然由来の植物原料を使用しており、低炭素社会の実現に貢献します。 また、アデカシクロエイド PNB-205は一般社団法人日本有機資源協会が定めるバイオマスマーク商品(No.200253)の認定を受けています。

*可塑剤
ポリマーに柔軟性を与え、加工を
しやすくするために添加する物質
バイオマス95

“おいしさ”を持続し、食品ロスを削減する業務用マーガリンマーベラス

“おいしさ”を持続し、食品ロスを削減する業務用マーガリンマーベラス
マーベラスパン

独自の“酵素の組み合わせ”と“高分散油脂”技術により、焼き立てパン特有のしっとりさや食感を保持し、 消費期限を従来より約1.5倍延長できる(当社比)、製パン用の機能性練込用マーガリンです。また、油脂の温度管理が不要かつパン生地に練り込まれやすいことから、製パン工程の安定化・効率化も期待できます。

「マーベラス」は社会問題である食品ロス削減に貢献するという、新しいアプローチの製品であることが評価され「2020年日経優秀製品・サービス賞 日経MJ賞」(主催:日本経済新聞社)を受賞しました。

 マーベラスはADEKAの環境貢献製品・AIVです 環境貢献製品 AIV(ADEKA Innovative Value)

安全性の高い、水稲害虫の昆虫成長制御剤アプロード®

安全性の高い、水稲害虫の昆虫成長制御剤アプロード®
田んぼ
アプロード
受賞歴

1970年代、水稲減反政策に伴う稲の多収化・高品質化が求められるなか、水稲収穫期に甚大な被害をもたらすウンカ・ヨコバイ類の高性能防除剤の開発が望まれていました。当時主流となっていた有機リン系やカーバメート系に代わり、より安全性が高く省力型の薬剤として開発された世界初の水稲用昆虫成長制御剤がアプロード(有効成分名:ブプロフェジン)です。

適用害虫の幼虫世代における脱皮阻害のほか、雌成虫の産卵数の抑制や産下卵の孵化阻害などにより次世代個体群の密度を抑制します。このような特異な作用機構を有していることから、長期にわたり防除効果が持続します。また、種選択性が高いことから天敵・ミツバチや有用昆虫類への影響も軽微であり、生物多様性への影響がより少ない優れた特性といえます。

水稲分野に加え、果樹、野菜等の園芸分野におけるカイガラムシ類、コナジラミ類の防除剤として安定市場を形成しているほか、近年では、中南米バナナプランテーションにおけるカイガラムシ類防除剤として新しい処理法で展開中です。30年以上の長きにわたり基幹害虫防除剤として使用されており、引き続き環境調和型防除資材として世界の農業生産への貢献が期待されます。

 アプロードはADEKAのAIVです AIV(ADEKA Innovative Value)



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