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2025年

「第66回電池討論会」にて、ADEKAの二次電池材料
グラフェン、SPANを用いた研究成果を発表

2025年11月11日

 ADEKAは、「第66回電池討論会」(主催:公益社団法人電気化学会 電池技術委員会)にて当社が開発を進める二次電池材料「グラフェン」および「SPAN」(アデカアメランサ®シリーズ)に関する2件の発表を行います。
 概要は以下の通りです。皆様のご来場を心よりお待ちしております。


1. 開催日時

2025年11月18日(火)〜20日(木)

2. 開催場所

愛知県産業労働センター(ウィンクあいち)
(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)

3. 当社発表内容

①「グラフェン」(アデカアメランサ® CMGシリーズ)の発表
■日時:2025年11月18日(火) 16:00-16:20
■会場:E会場(8階/805)
■講演番号:1E18
■発表者:撹上 健二1、青山 洋平1、野原 雄太1、中田 祐也1、矢野 亨1 
(1 株式会社ADEKA)
■タイトル:各種二次電池への"Thick-Graphene"の適用効果
 ・ドライ電極技術(溶媒フリー塗工)への有効機能を確認
 ・全固体リチウムイオン二次電池への効果を検証
 ・次世代リチウム–硫黄(Li-S)二次電池および革新ナトリウム–硫黄(Na-S)
  二次電池の長寿命化を達成

②「SPAN」(アデカアメランサ® SAMシリーズ)の発表
■日時:2025年11月20日(木) 15:20-15:40
■会場:MH会場(2階/大ホール)
■講演番号:3MH16
■発表者:撹上 健二1、佐藤 宏美1、森島 裕司1、Dailly Anne2、Dai Fang2
     Yoon Insun2、Zhao Yifan2、池内 勇太3、向井 孝志4、齊藤 俊介5
     梅津 公平6、阿部 亜矢子6、佐々木 英明1、楊 笑笑1、山下 直人4
     坂本 太地4、尾崎 弘幸3、田中 真悟3、倉谷 健太郎3、矢野 亨1
(1 株式会社ADEKA、2 General Motors Company、3 国立研究開発法人産業技術総合研究所、4 ATTACCATO合同会社、5 うるたま株式会社、6 エナックス株式会社)
■タイトル:SPAN正極を用いたリチウムー硫黄二次電池"Li-SPAN"のセル安全性
 ・高容量・軽量Li-SPANパウチセル(12 Ah・500 Wh/kg-cell)を試作、
  釘刺し試験で優れた発火安全性を実証(釘貫通時の満充電セルに外観変化無し、
  セル内部の温度は60 ℃未満)
  *>10 Ah・>450 Wh/kg-cellのLi-S電池セルの安全性試験データ公開は世界初(当社調べ)
  **試作したリチウム金属負極二次電池(LMB, 240-430 Wh/kg-cell)およびリチウムイオン二次電池
   (LIB, 240-280 Wh/kg-cell)との比較を実施

  ***市販二次電池との比較を実施
 ・圧壊試験および過充電試験においてもLi-SPANパウチセルの発火安全性を確認
 ・ARC(Accelerating Rate Calorimeter)試験や加熱試験も実施することにより、
  Li-SPANパウチセルの安全性を多角的に検証

4. 参加方法

参加登録が必要です(有料)。
詳細は、「第66回電池討論会」公式サイトをご参照ください。
https://www.micejtbw.jp/2025/66denchi/outline.html

参考リンク

二次電池材料(開発品)

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