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採用情報

新入社員アンケート

8.新入社員(同期)の雰囲気を教えてください。

・落ち着いた人が比較的多く、その中で一人ひとりの色がはっきり出ていると思います。

・明るく気さくな人たちが多いと思っています。仕事も前向きに取り組みつつ、休日も自分の時間を過ごしているのがうかがえます。

・フットワークが軽くて割とアクティブな同期が多い印象です。性格が明るく、親しみやすいと思っています。

・穏やかで明るく、話しかけやすい雰囲気の同期が多いと感じています。穏やかな雰囲気の同期ですが、詳しく話を聞いてみると、それぞれが様々な趣味や特技を持っていて、内にはっきりとした個性を持っている点も魅力的だと思います。相談ごとにも親身になって応対してくれる温かい人が多いです。

・皆さん、穏やかでいい意味で変な人が多いと思います。飲み会やレクリエーションにも楽しく参加でき、よい同期を持ったなと感じています。

・一見真面目そうですが、とても個性的で話していて楽しい人たちが多いと思います。

・とても仲良く半年に一回は大人数で集まり、研究・営業・スタッフで交流を図っています。また、よく喋る人が多いと感じています。

・雰囲気は明るいです。社内の食堂で一緒にご飯を楽しく食べたり、休日に旅行に行ったりしています。

・化学メーカーという堅いイメージとは裏腹に、よい意味で個性がある人・変わった人が多いです。

・明るく話しやすい人が多いです。自分の意見を言えますが、和を乱すほど主張しすぎない、穏やかな雰囲気です。似たような雰囲気の人が多いと感じました。

・仕事にも趣味にも全力で取り組む、社交的な人が多いような印象を受けます。

9.あなたはどうして内定をもらえたと思いますか?

・自分が何故この会社に入りたいか、何故その職種に就きたいと思ったのか、背伸びせずしっかりと考えられたからだと思います。

・飾らず、明るく面接で話せたためだと思います。

・よく見るようなマニュアル的な答えをするのではなく、素の自分を見てもらえる様に意識して面接に臨んだからだと思っています。

・今まで自分がどのようなことをしてきたかや、入社後にどうなりたいかについて、自分なりの言葉で伝えることができたからではないかと思います。自己分析や企業研究は、時間がかかって前に進まずに苦労することもありましたが、面接では、どれだけ準備をしたかが大切になると感じました。

・自信を持って研究内容を話すことができたからだと思います。また、趣味など自分らしさも熱意を持って伝えられたためだと思います。

・自分の考えをしっかりと整理し、面接では自然体で受け答えができたことがよかったと思います。研究内容の発表では、自分の研究の面白さをはじめて聞く方にもわかってもらえるように工夫したことが評価されたと思います。

・面接で偽りなく自分の意見を率直に言うことができたからだと思います。

・研究所を見学したり社員の話を聞くなかで、自分が実際にADEKAで働くイメージを強く持てました。その後の選考で、そのとき感じたイメージを上手く伝えられることができたからだと思います。

・研究内容や学生時代にしてきたこと、自分の人柄をしっかり伝えることができたためだと思います。

・選考を通じて自分の強みを一貫して伝え続けられたからだと思います。

10.就職活動ではどんな点に苦労しましたか?

・自分という人材をいかに短時間でわかりやすく伝えるかという点でした。エントリーシート(ES)の限られた枠内に自分をどう表現すれば伝わるか、限られた面接の時間でESでは伝わらない自身の強みをどうアピールするかに苦労しました。わかりやすく伝えることに際限はないと思うため、いかにわかりやすく表現するかを考えることに苦労しました。

・エントリーや説明会など、多くの企業に手を出していたら忙しくなりすぎてしまいました。なかには、納得いく完成度までもっていけずに提出した書類もあり、時間に余裕をもって行動することも必要だと思いました。

・自分の長所と短所を見つけることに苦労しました。自分と他人が思っている長所や短所が違っていたので、客観的に見ることができる周りの人にたくさん聞いてみた方がよいと思いました。

・時間がとにかく足りず、スケジュール管理に苦労しました。「就活メインの週」・「研究メインの週」とメリハリをつけて両方に打ち込めるように、日程を調整していました。

・目指していた業界からは次々と不合格になっていくなかでモチベーションを保ってその先の就職活動を続けていくことが大変でした。

・エントリーシートなどの文章の書き方です。多くの情報を見すぎて、自分の文章が全くよいものに見えなくなったときもありました。また、自分が将来何のために、どのように働きたいのか、答えを出すのが難しかったです。

・受かろうとしすぎて、面接の質問を素直に答えるまで期間を要しました。

・会社によって、求められる人物像が違うので、自分を色んなパターンでPRしていくのが一番苦労しました。また、封書の出し方や話し方など、ビジネスマナーをほとんど知らなかったので、はじめの頃は失敗も多かったです。研究活動をしながら就活をしていたので、学会と就職活動の準備に追われて睡眠時間がとれず、両立するのは体力的にも厳しいと感じました。

・地方の大学だったので東京へ通うのが大変でした。また、面接試験で過剰に緊張してしまい慣れるまで苦労しました。毎回の面接試験を振り返って反省⇔練習を繰り返し、最終的には面接を楽しめるようになりました。

新入社員のみなさんも就職活動は苦労していたようですね。それでも最後は偽りのない素直な自分を出すことで、ADEKAとのご縁ができたのだと思います。ポイントはADEKAと価値観がマッチするかどうか。自分をしっかり見つめてくださいね。

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