人を知る
社員インタビュー
食品開発研究所
限られた時間で、最大の成果を。 制度と仲間に支えられ、技術者として挑み続ける
限られた時間で、 最大の成果を。 制度と仲間に支えられ、 技術者として挑み続ける
「制度」が支える、 仕事と育児の理想的な両立
ADEKAには子どもが小学6年生になるまで利用できる時短勤務や看護休暇があり、遠方に住む両親を頼れない共働きの私にとって、ライフスタイルを維持する大きな支えとなっています。復帰前には上司と限られた勤務時間の中でできること・できないことを細かく相談できる機会があり、心理的な不安なくスムーズに復帰できました。
最大の魅力は、時短勤務でも仕事の質が変わらないことです。周囲のフォローにより業務量は調整しつつも、新製品開発やユーザー提案など責任ある業務を任せてもらえています。家庭を大切にしながら、技術者としてやりたいことに挑戦し続けられる環境に、日々大きなやりがいを感じています。
「人」の力で素材を素財へ。 仲間と創り上げた自信作
当社は制度もさることながら、何より“人”の温かさに支えられています。子どもの急病や退社時のフォローなど、お互い様の精神が根付いた心地よい雰囲気があります。
その「人の力」を象徴するのが、プラントベースフード「デリプランツ コクバター」の開発でした。動物性原料を使わず自然なコクを出すため、成分の組み合わせや製造条件の確立に悩み、試行錯誤を繰り返しました。突破口となったのは、同期の人脈を辿って他部門の知恵を借り、多様な人財の力を結集したことです。初めて仕事をする相手であっても快く対応してくれる優しさが社内にあり、まさに全員の力で素財に新たな価値を吹き込むことができました。一人では成し得ないことも、ADEKAの仲間となら乗り越えられる。そう確信できた大切なエピソードです。
子育てを理由に諦めない。 自社を代表する製品開発への挑戦
私には大きな目標があります。それは、当社の代表的な製品である高機能マーガリン「マーベラス」や「ソシエル」のように、世の中に広く認知されるような製品を自らの手で生み出すことです。
当社には、たとえ時短勤務であっても製品設計やお客様への提案といった核心的な業務に携われる環境が整っています。だからこそ、子育てを理由に自分の可能性を制限したり、挑戦を諦めたりしたくはありません。限られた時間の中でも最大限のパフォーマンスを発揮し、一人の技術者として誇れる実績を積み上げていきたいです。周囲の温かい仲間と恵まれた環境を糧に、家庭と仕事、そのどちらも大切にしながら、新しい価値の創造に挑み続けます。
1日のスケジュール
※一例となります