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リスクマネジメント体制

■ 危機管理委員会
  法務・広報部担当役員を委員長、法務・広報部を事務局とし、主要なスタッフ部門の部長をメンバーとする委員会で、危機管理委員会を組織し、危機管理マニュアルの立案と、危機管理体制のチェック等を行います。

■ 危機管理マニュアル
  万一緊急事態が発生した場合、迅速・的確な対応で被害を最小限に止めることを目的に危機管理マニュアルを定めています。

■ 緊急対策本部
  以下の13項目について、特に緊急度・重要度の高いケースが発生した場合に、当該事項の主管部署の担当役員を本部長とする緊急対策本部を設置し、危機管理マニュアルに基づいて、組織的に対応することとしています。

緊急事態の内容

主管部署

主な対策項目

1. 災害・事故

環境保安・品質保証部

被災者の救助、従業員の安全確認

2. 環境・公害関連

環境保安・品質保証部

関係官庁への通報、被害拡大の防止

3. 物流事故

環境保安・品質保証部

イエローカード*に基づく通報、緊急出動班、事故対策班の組織と対応

4. ホストコンピュータ・ダウン

情報システム部

迅速かつ正確な状況(症状と影響範囲)把握、バックアップデータ切替の判断

5. 製品関連

環境保安・品質保証部

迅速かつ正確な状況把握、被害者への的確な対応、被害拡大の防止、官庁届出、情報開示、製品リコール

6. 機密情報漏洩

法務・広報部

迅速かつ正確な状況把握、被害拡大の防止、漏洩ルートの解明・漏洩者の特定、犯罪性の把握と関係機関への通報、再発防止

7. 信用失墜

法務・広報部

迅速かつ正確な状況把握、的確なマスコミ対応と情報一元化で社内外への信用確保

8. 訴訟提起

法務・広報部

迅速かつ正確な状況把握、的確なマスコミ対応と情報一元化で社内外への信用確保

9. 会社に対する犯罪

法務・広報部

迅速かつ正確な状況把握、的確なマスコミ対応と情報一元化で社内外への信用確保

10. 役員・社員に対する重要犯罪

人事部

迅速かつ正確な状況把握、的確なマスコミ対応と情報一元化で社内外への信用確保

11. 集団行動時罹災

人事部

事態の迅速かつ正確な把握、生命・身体の安全確保、会社・職制への連絡、的確な家族・ユーザー・マスコミ・対応で社内外への信用確保

12. 信用不安

法務・広報部

迅速かつ正確な危険兆候の把握、債権・債務の正確な把握と担保の確認、緊急時債権回収方法の決定と迅速な行動、第三取引先との取引継続と未払代金の回収確保

13. 海外における自然災害・内乱等

人事部

事態の迅速かつ正確な把握、生命・身体の安全確保、会社・職制への連絡、的確な家族・ユーザー・マスコミ・対応で社内外への信用確保、被害拡大の防止

*イエローカード:輸送時の緊急連絡書面で危険有害物質の品名、該当法規、危険有害性、事故発生時の応急措置、緊急通報、緊急連絡先、災害拡大防止処置の方法等を簡潔に記載したカードです。

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