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TopCSRへの取り組み > 環境報告:物流の環境保全活動と安全活動

  輸送時に発生する環境負荷の低減の推進として、モーダルシフトと製品輸送のCO2排出量を把握して います。

物流の環境保全活動

モーダルシフトの推移状況■ モーダルシフトの推移
  旭電化の製品輸送を行っているアデカ物流(株)では、トラック便から内航貨物船への切り替えによるモーダルシフ トを推進しています。2004年度は鹿島工場から福岡便の増便に伴い、同方面の船舶輸送量が前年対比で47%増加しました。鹿島工場から札幌便を含めた全体でも6,803tで、前年度対比39%増加となりました。

製品輸送のCO2 排出量■ 輸送におけるCO2排出量の削減
  2001年度より旭電化では製品の輸送量、輸送距離、燃料使用量、CO2排出量を把握し、輸送に伴うCO2の削減活動を行っています。2004年度の製品輸送におけるCO2排出量は5,144千tでした。
  これは協力輸送会社である旭新運送(株)、岸田運送(株)が直接輸送した数量のみを集計しております。

物流の安全活動

■ 安全会議の開催
食品SP 会議風景(鹿島工場)安全会議風景  2004年度は6月、11月に輸送協力会社を対象とした「全国安全会議」を開催し、物流事故撲滅についての勉強会を行いました。
  2003年度より行われている製品保管の協力会社を対象とした全国SP*会議、食品SP*会議を鹿島工場にて、化学品SP*会議を三重工場にて開催しました。事故事例の発表、製品特性の勉強会のほか、各工場の製品出荷設備を見学しました。
  また2004年12月に発生した委託運送会社(茨城県竜ヶ崎市)での劇物漏洩事故の反省を踏まえ、アデカ物流(株)富士営業所において、緊急通報訓練を実施しました。事故発生の第一報から各方面への連絡まで、手順の確認および連絡網の整備を行いました。

*SP:ストックポイント、物流倉庫

■ 物流安全リスクアセスメント対策

ランク

対策内容の緊急性

S

早急な改善対策が必要

A

改善対策が必要

B

許容できるが注意が必要

C

許容できる

  6月に開催した全国安全会議において、輸送協力会社から納入ユーザーの設備に不安全なものがあり、また納入作業で 危険な非定常作業があるとの指摘を受け、各輸送協力会社を通じて、その実情調査を行いました。
  その結果、97件の指摘があり、危険度に応じてS、A〜Cにランク分けを行い、各営業部と協力の下、不安全と挙げら れたユーザーの現状を調査および改善要請を行っています。

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