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中期経営計画に基づく事業の遂行
旭電化グループは、中期的な経営目標として中期経営計画を策定しており、さらにその具体的実行計画として各年度毎に予算を作成し事業の遂行にあたっています。
「成長性の大幅向上」と「さらなる収益性の向上」の二兎を追う積極拡大政策を掲げた中期経営計画(2002年度〜2005年度)は、ほぼ計画通り進んでいます。最終年度である2005年度計画「売上高1,580億円、経常利益155億円、ROE10%」(連結)達成のため、中期経営計画の基本方針に沿った事業の戦略的重点化や海外事業展開等に精力的に取り組んでいます。
なお、次期中期経営計画(2006年度〜2008年度)を、2005年度中に策定し、さらなる事業の拡大、収益性の向上を目指してまいります。
第143期(2004年4月1日〜 2005年3月31日)の連結業績について
旭電化グループの売上高は、1,518億2千4百万円(前期比104億5千6百万円増、同7.4%増)となりました。原料価格高騰に対し、販売価格是正や、高機能品・高付加価値品の拡販、新製品の積極的上市などを行った結果、営業利益は147億7千3百万円(前期比26億8千7百万円増、同22.2%増)、経常利益は146億3千2百万円(前期比28億5千2百万円増、同24.2%増)となりました。固定資産廃棄損、退職給付債務積立不足額等の特別損失を計上した結果、税引き後の当期純利益は75億9千4百万円(前期比32億5千7百万円増、同75.1%増)となりました。
なお、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益とも過去最高の業績となりました。
■ 売上高、営業利益率、経常利益率、当期純利益率

■ 営業利益、経常利益、当期純利益

■ 収益性[1株当たり当期純利益、ROE(株主資本当期純利益率)

■ 海外売上高比率(連結) |
■ 輸出比率(単独) |
経済性報告 : Part2 →
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